ロイロム（浜川路己/本多大夢）の事務所はどこ？西山智樹は別で活動？

2025年5月8日（木）12時00分にROIROMとして浜川路己さん、本多大夢さんのユニットが始動することが発表されました。

タイプロ後どのような活動をするのか楽しみにしていた人は、今回のロイロム（浜川路己/本多大夢）の活動発表には嬉しく思った人も多いのではないでしょうか？

また、浜川路己さん、本多大夢さんと共に一緒に活動が期待されていた西山智樹さんですが、今回は2人でのユニットということで一緒に活動しないことがわかりました。

西山智樹さんはどこで活動するのか気になりますよね。

そこでこの記事では、ロイロム（浜川路己/本多大夢）の事務所はどこなのか、西山智樹さんは別で活動するのか調査してみました。

ぜひ最後までお読みください！

ロイロム（浜川路己/本多大夢）の事務所はどこ？

ロイロム（浜川路己/本多大夢）の事務所は公式発表されていません。

しかし、インタビューでは

オーディション後にそれぞれ個人での活動を模索していた中、中国の番組に出る以前からずっとサポートしてくれていた事務所で活動していこうと決めたんです。ちょうどROIも同じように考えていることを知って「え、ならふたりでやってみようか」となって。

https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/JgQW2g/page2

個人での活動をしていたときに支えてくれていた事務所で活動していこうと決めたと話していました。

そのため、以前所属していた事務所がロイロム（浜川路己/本多大夢）の事務所なのではないかと予想します。

以前の所属事務所

ロイロム（浜川路己/本多大夢）が以前所属していたのはキャッツアイという芸能事務所でした。

中国のオーディションを受けたときには、浜川路己さん、本多大夢さん、西山智樹さんの3人で「猫眼三兄弟」としてパフォーマンスを披露していました。

「猫眼三兄弟」という名前は事務所名「キャッツアイ」から取ったと言われているため、このときに所属していた事務所がキャッツアイであると言えるでしょう。

2023年11月25日〜2024年3月9日の期間には所属していたと思われるキャッツアイにてロイロム（浜川路己/本多大夢）が活動を開始したのかもしれません。

ロイロム（浜川路己/本多大夢）はどんな活動をする？

ロイロム（浜川路己/本多大夢）の活動は現時点で様々なテレビ番組などに出演し、今後はライブも行うことが発表されています。

浜川路己さんは二人で歌って踊ることをメインでやりたいと考えていて、浜川路己さんはダンス、本多大夢さんはボーカルメインになるのでは？と考えているようです。

本多大夢さんは芝居もやりたいと考えていて、ロイロム（浜川路己/本多大夢）の活動に還元できるようなことがあればいいと話していました。

2025年5月22日（木）に「突破ファイル」に出演！

ロイロム（浜川路己/本多大夢）は2025年5月22日（木）バラエティ番組「突破ファイル」に出演していました。

音楽番組からではなくバラエティ番組からの出演だったということで驚いた人も多いのではないでしょうか？

今後もどんどんと活動の幅が広がってくるといいですよね。

ロイロム（浜川路己/本多大夢）のファンクラブ情報

ロイロム（浜川路己/本多大夢）のファンクラブが開設されることが発表されました。

ファンクラブは有料会員・無料会員ともにありました。

無料会員だと制限もあるため、さまざまなコンテンツを楽しみたいひとは有料会員になるようしましょう！

オリジナルグッズの販売もあり

ロイロム（浜川路己/本多大夢）のファンクラブ開設を記念してオリジナルグッズも販売されていました。

ロイロム（浜川路己/本多大夢）のオリジナルグッズはファンクラブ有料会員のみが購入できるようになっています。

各商品お一人様1点までの購入制限もあるため注意が必要です。

西山智樹は別で活動？

西山智樹さんはロイロム（浜川路己/本多大夢）との活動とは別の道を歩んでいます。

ロイロム（浜川路己/本多大夢）は2人での活動と発表されているため、西山智樹さんがここでの活動に合流するとは考えにくいでしょう。

ファンの間では3人での活動を熱望している声が多く上がっていました。

しかし、西山智樹さんは同じくタイプロに参加していた前田大輔さんと共に活動することが決まっています。

まとめ

ROIROM（浜川路己/本多大夢）の所属事務所については、現時点では公式には明かされていませんが、過去に所属していたキャッツアイ説が有力です。

ただし、音楽・ダンス・モデル活動など幅広い分野で活躍しており、メディア露出も増えてきています。

グループとしての統一感と個々の表現力が注目されており、SNSやテレビ出演を通じて人気が拡大中となっています。

今後、正式な事務所情報や新たな活動方針が発表される可能性も高く、引き続き動向から目が離せません。